<関東支部>

実験動物福祉部会講演会(関東支部)
開催案内

 

 (一社)日本実験動物技術者協会関東支部 実験動物福祉専門部会では実験動物技術者が所属する実験動物施設や動物実験の現場で求められる実験動物福祉の実践に寄与する取り組みの一環として、講演会を開催しております。今年度は、「シンポジウム:第三認証施設での実験動物福祉の実践」を企画いたしましたので、下記のとおりご案内申し上げます。
 本会は会員に限らず、非会員の方々にも参加していただける講演会です。講演にご興味のある方がおられましたら、是非お誘いいただきご参加くださいますようお願いいたします。また、講演会後には懇親会も企画しております。動物福祉に関する交流の機会としてご活用ください。

<<詳細PDFファイル>>


日 時:
平成30年3月17日(土) 13:00 〜 17:30(予定)
場 所:
東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区栄町35-2)
参加費:
実技協会員 無料,非会員2,000円,関東支部協賛企業(1名無料)
当日徴収いたします。
テーマ:
「第三者認証施設における実験動物福祉の実践」
目 的:
国内において、動物実験は自主(機関)管理によって適正に実施されています。一方でその自主(機関)管理を担保するために何らかの第三者評価を受け、社会に対しその適正性を示す事を強く求められています。
本シンポジウムでは、国内における動物実験(実施)施設の認証あるいは検証をすでに受けられた施設における現場の技術者を招聘し、認証/検証前後の変化や認証/検証後の動物飼育管理等にける福祉的配慮の変化、動物実験ならびに飼育現場での意識の変化などをお話ししていただき、参加者皆様と共通の概念として共有したいと考えています。さらに、参加者それぞれの施設における問題点も議論し、所属施設の第三者評価が実験動物福祉にどのように関わっているのかを議論する場になればと考えています。
   
講演内容
(予定・順不同):
 1. 話題提供
「AAALAC認証施設における実験動物のwell-beingへの取り組み紹介」
  落合 雄一郎(株式会社中外医科学研究所)
2. 教育講演
「飼養・保管基準の解説書の解釈」
  聳城 豊(株式会社ライフィル 動物施設環境企画室)
3. 教育講演
「米国における実験動物福祉の実際」(仮)
 内橋 真悠(DACLAM:米国実験動物医学専門医、日本メドトロニック株式会社)
4. シンポジウム
「第三者認証施設における実験動物福祉の実践」
   以下、それぞれの第三者評価を受けられた施設・機関より各1題
(1)旧 国/公私立大学実験動物施設協議会による外部検証プログラム
  (2017年4月より日本実験動物学会に移管)
  「日本大学医学部における第三者検証と実験動物福祉」
   藤田 順一(日本大学医学部 総合医学研究所 医学研究支援部門)
(2)(公社)日本実験動物協会による実験動物生産施設等福祉認証
  「日本実験動物協会による実験動物生産施設等福祉認証を受けて」(仮)
   溝呂木 達也(株式会社特殊免疫研究所 宇都宮事業所)
(3)(公財)ヒューマンサイエンス振興財団による動物実験実施施設認証
  「ヒューマンサイエンス振興財団による第三者認証を受けて」
   北條 幹(東京都健康安全研究センター)
(4)AAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会)による認証
  「AAALAC認証取得により実験動物福祉に関する意識は変わったか?」
   志津野 博(日本チャールス・リバー株式会社)
総合討論
懇親会:
会費2,000〜3,000円(会場:東京都健康長寿医療センター内レストラン「ビアンモール」)
事前参加登録期間:
〜3月10日(土)
(会場での当日受付もありますが、当日の会場運営を円滑に進行する為にも、事前参加登録にご協力ください。)
下記ホームページよりお申し込みください。  
http://www.jaeat-kanto.jp/
問い合わせ先:
(国研)量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所
  石田 有香  
E-mail: ishida.yuka@qst.go.jp
TEL: 043-206-6283  FAX: 043-251-6404