<関東支部>

実験動物技術者協会 関東支部
REG部会 第20回特別講演会(開催案内)

主催:日本実験動物技術者協会  関東支部 
協賛:アーク・リソース株式会社 
協賛:ネッパ・ジーン株式会社 

 REG部会は、実験動物の生殖工学および発生工学に関連した実技協関東支部の部会で、胚操作(体外受精、凍結保存、個体復元など)、ゲノム編集・遺伝子改変動物の作製、遺伝解析および繁殖などの幅広い内容の成果発表や意見交換を行う場を提供しております。
 本年度は、特別講演会20周年を記念した講演会を開催致します。
 下記の講演内容をご参照下さい。「The next step for 生殖工学」では、現場に用いる技術の次のステップを改めて考える機会として、最新研究、技術の開発・改良・導入、技術の組み合わせによるシステム・施設運営などを、LIVEで技術に携わっている方々にご紹介頂きます。教育講演では、1つ目に技術のポテンシャルや現場で起こりえる事例を、2つ目に胚操作の基本である体外培養に用いる培養液を紐解いて頂きます。そして基調講演およびシンポジウムでは、「ラット」生殖工学・発生工学の過去から現在、技術の開発と課題および海外の動向などを紹介頂きます。
 実験動物技術者・研究者が、現場に持ち帰り活用できうる情報を主眼に講演会を企画し、全国から講師においで頂きます。講演会後は、意見交換会も設けました。
 皆様、お誘いあわせの上ご参加頂けますよう、お願い申し上げます。

<<ポスターPDFファイル>>


会 期:
2019年11月16日(土) 10:00〜18:00 受付 9:30開始
会 場:
慶應義塾大学医学部 東校舎講堂
 東京都新宿区信濃町35(JR信濃町駅徒歩1分)
参加費:
会員(事前1,000円、当日2,000円)
非会員(事前2,000円、当日3,000円)
学生 500円
情報交換会1,000円
(参加費は、事前・当日共に、当日受付にてお支払い下さい。)
事前登録:
2019年7月22日(火)〜10月18日(金)
関東支部HPより

テーマ:
 20周年だよ、全員集合!
講演内容:
「The next step for 生殖工学」
 ・動物実験施設における生殖工学技術を用いた研究支援
  (中島竜之 琉球大学)
 ・マウス過剰排卵処置におけるPMSG投与のタイミングについて(仮)
  (外丸祐介、神崎道文 広島大学)
 ・マウス・ラット発生工学を支えるツールの紹介(仮)
  (柳美穂、川辺敏晃 アーク・リソース)
 ・ブタの繁殖技術を用いたマイクロミニピッグの実験家系の構築(仮)
  (大竹正剛 静岡県畜産技術研究所)
 ・マウス精子における精子膜反応について
  (渡邊仁美 京都大学)
 ・129系統マウス由来ES細胞における安定な自己複製の遺伝的な要因
  (大塚哲 金沢医科大学)
 ・附属感染症モデル研究センターにおけるマウス生殖工学支援について
  (宮地均、北野さつき 京都大学)
 ・実験動物としての有袋類オポッサム(仮)
  (清成寛 理化学研究所)
 ・新潟大学での発生生殖工学
  (小田佳奈子 新潟大学)
教育講演1:
マウスを中心とした生殖工学技術を振り返る
  (安齋政幸 近畿大学)
教育講演2:
配偶子・初期胚培養液の開発
      −黎明期、暗黒時代、ルネッサンス、そして現在の安定期まで−(仮)
  (鬼頭靖司 名古屋大学)
シンポジウム:
「らっと! ラット! Rat!!」
 

基調講演 「ラット発生工学技術の軌跡」
  (平林真澄 生理学研究所)

 ・ラット着床前胚の新たな体外培養法(仮)
  (中村和臣 鳥取大学)
 ・ラット初期胚の超低温保存 その理論と実践
  (江藤智生 実験動物中央研究所)
 ・生殖工学技術によるラットの個体復元と表現型への影響(仮)
  (遠藤整 東海大学)
 ・MCW Gene Editing Rat Resource Centerの紹介
  (滝澤明子 Medical College of Wisconsin)

懇親会:
講演会終了後、講師の先生を交え、下記の通り懇親会を予定しております。
当日参加も受け付けますができるだけ事前にお知らせ下さいますようお願いいたします。
多数のご参加をお待ちしております。