<関東支部>
動物実験基本手技
第423回本部共催実験動物実技講習会 募集要項(第2報)

共催:(一社)日本実験動物技術者協会 
協力:(一財)動物繁殖研究所 
   株式会社夏目製作所 
   ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社 
   日本クレア株式会社 
   株式会社スターラボ 
   合同会社トリム 
 

 申込締切:2022年6月30日(木) お早めにお申し込みください

 本講習会は、実験動物技術者として欠かせない基本的な動物実験技術の修得を目的としています。また本講習会を通じて、動物に対する福祉的配慮や、動物実験を行う際の技術者の心構えを伝える事も意識しています。講習はマウス・ラットを対象にして、日常の業務に直ぐにでも反映可能な内容で構成致しました。

【根津講師からのメッセージ】
 “技術者の取り巻く環境は様々で、手技の基本と言っても施設によりまちまちである。さらに施設内での教育には限界があり、基本的な処置を修得できる機会がますます少なくなってきている。例えば、動物倫理的配慮(興奮させないための馴化法)、確実に処置するための適切な手法(馴れた方法ではない)、正しく保定・投与できたかの確認方法、咬傷事故防止策(興奮した動物を大人しくする順化法)などは、基本と言っても実は修得するのが難しい手技である。
 本講習会では、マウス・ラットを対象にして、こういった普段修得するのが難しい基本的な処置を中心に、模擬動物なども使いながらビデオを教材とし、頭で理解するところから丁寧に解説しています。これから動物を扱う方々にはもちろんのこと、基本がわかっているはずのベテランや指導的立場にある方々にこそ是非とも参加していただき、今一度初心に戻り、一から修得していただきたい内容となっています。”

<<PDFファイル>>


講習内容:
マウス・ラットを対象とした講義・実技(内容は変更がある場合があります)
・実験手技に関する知識と技術・実験動物比較解剖論 (講義)
・動物の習性に配慮した取り扱い ハンドリング、馴化、保定 (実技)
・実験手技 投与、採血、麻酔 (実技)
・実験手技 解剖、臓器摘出 (実技)
講 師:
 根津 義和 先生 (第一三共株式会社)
指導員:
 志津野 博 先生 (ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
 高橋 秀幸 先生 (国立国際医療研究センター)
 内藤 佳津子 先生 (東海大学)
 平野 貢 先生 (わかもと製薬株式会社)
   
開催日:
2022年8月18日(木)〜8 月 20 日(土)
 ※1日目はオンライン講習、2〜3 日目は実技講習の予定
場 所:
一般財団法人動物繁殖研究所 (https://www.iar.or.jp/)
茨城県かすみがうら市深谷1103(JR常磐線土浦駅よりタクシー30分)
土浦駅東口より乗り合い送迎利用可能
定 員:
20名
   
参加資格:
本協会会員(個人会員、関東支部協賛会員・賛助会員)
非会員(実験動物技術に携わる者に限る)
申込み方法:
本協会関東支部ホームページにて受付致します。
URL:http://www.jaeat-kanto.jp/
募集期間:
会 員;2022年4月25日(月)〜6月30日(木)(優先期間を設けています)
非会員;2022年5月9日(月)〜6月30日(木)
(申込順の受講を原則優先致します、受講の可否は追ってお知らせ致します)
講習会費:
会 員;30,000 円(関東支部協賛会員・賛助会員は 1名まで会員価格)
非会員;45,000 円
(入金頂いた講習会費は原則返金致しません)
懇親会:
新型コロナウイルス感染症の蔓延状況を鑑みた上で開催を判断致します。
周辺情報:
本協会関東支部ホームページにてご案内致します。
 
問合せ先:
関東支部ホームページの問い合わせフォームに必要事項をご記入下さい。
後ほどメールにてお返事致します。
このたびの新型コロナウィルス感染症の蔓延が社会に及ぼした影響により、実技協関東支部で開催する講習会や講演会などの日程や内容について変更 あるいは中止する場合があります。最新の活動状況については、関東支部 ホームページでの確認をよろしくお願い致します。